2月20日(木)13:30~
札幌市生涯学習センターちえりあ 6階講堂にて
区P連交流会が行われました

研修副委員長の伊藤副会長、頑張ってます
札幌市10区の役員が集まり
国内研修報告、各区の紹介、その後テーブル毎の情報交流が行われます
厚別区はトップバッター!
映像で事業紹介を行いました(^^)/


最後に湯浅会長からひとこと
厚別区の面白さが伝わっていれば嬉しいです


各区、特色のある紹介で皆さん真剣に話を聞いていました
テーブル毎の交流会では、質問を各自1つ紙に書いて提出
順にお題として議論していく形式
「区の参加型イベントには、どれくらいの応募がありますか?」
との質問から
「〇区さんの企画、どんな流れで事業を進めてるんですか?」
と、話が広がっていったり
「複数の区でコラボした事業とかも面白そうですよね」
なんて提案が出てきたりもしました
質問の中には
「辞めてもいいと思う事業はありますか?」
ちょっと変化球な質問かなと思いきや、様々な意見が出てきたりして
「これは要らないんじゃない?」
「いやいや、私はあってもいいと思いますよ」
と、活発な意見交換ができました
環境は違うけど、同じPTAで活動する皆さんの熱量を感じる時間でした

最後は伊藤研修副委員長のご挨拶
貴重な場を提供してくださった研修委員の皆さん
ありがとうございました(^^)/
伊藤副会長(研修副委員長)からひとこと
今回、交流会には運営スタッフとして携わらせていただきました。年度はじめに10区から1名ずつ選出され令和6年度の研修委員会として活動してきましたが、このような区P連交流会という企画は継続して続けるべきだと改めて運営側に立って感じました。
というのも、他区Pの活動の特色や活動を通しての問題点などを打ち明け、それに対してさらに他区からアドバイスやヒントをいただける機会を得ることで、視野が広がり、より良い区P連活動に繋がると思います。
個人的には初めての運営で改善点、反省点を多く得ることになりましたが、それはこの先、確実にプラスになる材料として活用したいと思います。
お時間作って集まっていただいた湯浅会長はじめ、役員の皆様、本当にありがとうございました。